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DATA.63 鴻之舞鉱山

鴻之舞鉱山
紋別市鴻之舞は紋別から丸瀬布方面にかけて進むとある山に囲まれた集落で、明治中期ころ砂金が出土されてからゴールドラッシュが始まった事が金山化したきっかけです。
大正初期に鉱床がこの地で発見され一時は紛糾が起きたのですが最終的には住友が継いで操業を始めました。
1973年に閉山、一時期は1万人以上の街となりましたが今はゴーストタウン状態です^^;

残っている遺構としては有名な鴻紋軌道、住宅跡地、トロッコ軌道、基礎などで、就中発電所施設と望郷の大煙突、鉱員住宅が有名ですね。隠れて給油所や倉庫の跡もありました。
藻別側に行けば駅跡や温泉跡(不動温泉跡?)も見られますが、とても最盛期の状態を想像できません^^;

見応えとしては充分にありますが、行く時期を注意して行くべきです。
冬は極寒、夏は虻蜂の大群。笹薮を漕いで行くのは多少困難です、春秋辺りが狙い目でしょう。
そして案外行くと小さいな…と思う遺構も多く、発電所に関してはまさにそれで少し傾げてしまいました^^;
けれど道中にいくつもの遺構があったり案内があったりと盛り沢山なので一度はオススメしたい場所ですね。
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朱いエヌワン

Author:朱いエヌワン
北海道の廃墟を探索して12年目ながら未だ初心者の朱エヌです。
札幌を拠点に活動しています。
記事内容は様々ですが就中廃墟美や詳細等を書きたいと思います。
(事情により廃墟名を伏せさせて頂く物件もあります御了承願います)

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